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令和2年度 沖縄アジアITビジネス創出促進事業に採択されました

2020.09.24 沖縄オフィス

沖縄ITイノベーション戦略センター(ISCO)が公募する”令和2年度 沖縄アジアITビジネス創出促進事業”へエントリーし、採択されました。
今回採択された事業内容概要についてご紹介させて頂きます。

ISCOとは

ITイノベーションの実現により、沖縄の様々な産業に貢献する期間として2018年に設立された団体です。
先進的なIT技術を活用する事で沖縄県の情報通信産業をはじめ様々な産業の成長戦略を図る事を目的としています。

令和2年度 沖縄アジアITビジネス創出促進事業とは

県内の各産業が抱える課題を、県内の企業と情報通信関連企業が連携しながらIT技術を駆使して解消することを目標とする取り組みや事業に対して補助が実施されます。

採択事業内容概要について

今回、弊社がエントリーし、採択された事業の概要について簡単にご説明いたします。

■沖縄県におけるレンタカー業界の課題
観光客の増加により、年々事故件数は増加傾向に。
特に、交通ルールの異なる国外からの観光客による事故、トラブルの対応に追われるレンタカー事業社への負担や
交通渋滞の重度化により地域住民へも悪影響を及ぼしていることが懸念されています。

■事故処理後の効率化を図る事で課題を解決!


日本語の分からない外国人観光客からの事故連絡を受けたレンタカー会社は
どこで事故が起きたのか?どんな状況なのか?などを聞くにも時間がかかっていました。

観光客が乗るレンタカーへCloudと連携した”ドライブレコーダー”を搭載。
事故が起きた際、事故感知アラートをレンタカー会社へ自動的に通知。
併せて、Cloudへ”現在位置”と”事故情報”をアップロード。
レンタカー会社がその内容を確認する事で円滑な状況把握を可能とします。
せっかく沖縄に観光でいらしているのに、運転中に慣れない土地で事故を起こしてしまったら、不安ですよね。
そんな観光客の方のスムーズな不安解消にも繋がります。

都道府県別、国籍別の運転傾向分析


搭載するドライブレコーダーには位置情報の他にも、
運行速度、急ハンドル、アイドリング、長時間運転、車間距離など運転中の様々な詳細情報をデータとして記録します。
予め、レンタカー利用者の都道府県や、国籍、性別、年齢とドライブレコーダーを紐づける事により
どこの都道府県、または国の方がどこで事故をするのか?
どんな運転をする傾向があるのか?という運転行動分析をすることが出来ます。

データ活用例

1.渋滞予測
位置情報、走行データ、時間、曜日 などから予想される渋滞情報を予測。
迂回路を利用者へ提案できるようになります。

2.動態分析
位置情報、利用者都道府県、利用者国籍、走行データ などから人気のある訪問先を割り出します。
誘致対策や新たな観光資源の発見へ繋がります。

3.観光データビジネスへの活用
都道府県別、国籍別に来訪の多い場所、少ない場所を特定し各国にアピールしたい有益なコンテンツを提案をする事が出来ます。

おわりに

今回採択された事業を通して沖縄県内の企業、産業の課題解決ができるよう今後も邁進して参ります。

お気軽にお問い合わせください。
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